夕陽を浴びながら帰路につくSLパレオ号

道後温泉を発つ路面電車

瀬戸大橋を渡る「瀬戸大橋アンパンマントロッコ号」

快晴の相模川を疾走するドクターイエロー

赤沢自然休養林の中を走るトロッコ列車

大正時代から栄えていたレトロなフラットホーム

優雅な時間が流れる「ふたつ星4047号」

直江津を発つ455系急行鳥塚号

宇宙船を彷彿させる485系ジパング号

デッキで賑わうSLやまぐち号のグリーン車

富士山をバックにグリーンストライプが往く

豪華に装飾された36＋3の車内

終の棲家に佇む「ロイヤルエンジン」

レトロな日光駅に佇む「いろは」号

発車を待つ志国土佐時代の夜明けのものがたり号

今にも動き出しそうな雰囲気が漂う「くりでん」

重連の機関車が13両のトロッコを牽く

人吉駅にて「いさぶろう」と並ぶ「かわせみやませみ号」

旧山陰本線の一部を観光向けに走るトロッコ号

富山湾と立山連峰をモチーフとした一万三千尺物語号

ライトアップされた夜桜の駅に停車する小湊鉄道

満開の河津桜を快走する踊り子号

富士山をバックに疾走するドクターイエロー

終点札幌に向けラストスパートするトワイライトエクスプレス号

ファンらに見送られ晩秋を往くSLパレオ号

大歩危付近を徐行する四国まんなか千年ものがたり号

小樽交通記念館に佇むSLしづか号

紅葉のわたらせ渓谷を縫うトロッコわっしー号

老兵たちが行き交わる札幌の路面電車

最北端の駅に到着するはまなす編成の「宗谷」

SEとGSEとの夢の共演が初めて実現

鉄道らしからぬ船のイメージが濃い「瀬戸内マリンビュー号」

給水塔の前で佇むピンク色のSL

桜並木を縫うアプト式トロッコ列車

相模灘をバックに緑のストライプが映える「踊り子号」

ハウステンボスを発つゴージャスな「或る列車号」

紅葉の伊那路を往く「飯田線秘境駅号」

江ノ電の老兵355形が路面を往く

台鉄色を纏った115系がしなの路を行く

凛々しく国旗掲揚する元お召し牽引機ロクイチ

700系イエロードクターがミカン畑を往く

並走する旧客同士「ELあきた号」「DLあきた号」

リアス海岸を行き来するレトロ調車両

C6120に牽かれる「みなかみ物語号」パノラマ展望室

浅間山麓のキャベツ畑を疾走する「ろくもん号」

スイッチバックにて待避する国鉄色さよならあずさ号

古都の風情を醸し出す「京とれいん雅洛」号

夕日を浴びたSLが帰路を就く

クリスマスの夜を飾るSL＆DLのオブジェ

大井川のほとりをトーマス号が往く

子どもたちの人気の的であったモノレール

伊豆の海を往く251系「スーパービュー踊り子」号

リバティけごんと並ぶスカイツリートレイン

咲き乱れるハスをSL「大樹」が往く

楕円という奇抜なデザインで人気を博す「ひえい」号

竜宮伝説をイメージした「指宿のたまて箱号」

桜街道を往くキハ52「なのはな号」

桜満開の下、離合する201系

日本最南端の電停で折り返す路面電車

「ゆふいんの森」号の発つ前にと足湯に浸かる女性客

道後温泉駅で佇む「坊ちゃん列車」

黒煙を吐きながら山里を駆けるSL「人吉号」

SL「銀河号」を歓迎する花巻名物鹿踊り

頭端式ターミナル駅から発つ近鉄車両たち

高松城址をバックにレトロ電車が往く

189系国鉄色「かいじ」も、先月で過去帳入りとなった

中部国際空港に向けて神宮前を発つミュースカイ号

箱根に向けて小田原を発つロマンスカー

加賀金箔をまとった「花嫁のれん号」が七尾線を往く

岡山出身水戸岡氏が手掛けた岡山の観光車両「夢やすらぎ」

オレンジ色に纏った110系がJR最高駅野辺山駅にたたずむ

大阪難波へ向け出発する観光列車「 しまかぜ号」

岡山へ向け出発する観光列車「ラ・マルしまなみ号」

大沼を目指して驀進して行く「SL函館大沼号」

新庄を発つ足湯新幹線「とれいゆつばさ号」

初夏の富士山をバックに疾走する「スーパーあずさ号」

昨秋にデビューした近鉄の観光列車「青の交響曲」

早春の妙高山をバックに189系国鉄色が往く

元南海21000系が春爛漫の大井川を往く

房総の青い海をバックに駆けるSL「館山」号

一瞬覗いた晴れ間の下、雪原を往く「あけぼの」

快晴の下、トンボ型ＰＰで往くSLもおか号

キャベツ畑を往くSLシルク両毛号

郡上八幡城や郡上踊りなどで有名な郡上八幡駅

人吉駅で並ぶ「九州横断特急」と「いさぶろう」

レトロな港町門司港を行き来するトロッコ号

１０年ぶりに首都圏に乗り入れるデゴイチ

熊本地震にもめげずクマモン電車は今日も元気で走っていた

SL人吉号を出迎えるアテンダントさん

桜のトンネルを往くディーゼル機関車

伊豆の青い海を行くリゾート21「ドルフィン号」

スターウォーズ塗装で纏った南海「ラピート」号

上野と青森を結ぶ唯一のブルトレ「あけぼの」号

石山越えに臨むSL「冬の湿原号」

国鉄色を纏った381系と顔を並べる丹鉄

高崎駅を同時発車、並走するC61とD51

157系を纏った185系あかぎが高崎線を駆ける

芳賀路の空を操る茂木の花火

ミナミと堺を行き来する大阪唯一のチンチン電車

国鉄急行色を纏った169系が浅間山山麓を往く

懐かしき車両8000系が快晴のスカイツリーを往く

春爛漫の秩父路をパレオ号が往く

好天の水郡線をハドソン機が往く

国鉄色を纏ったキハ30同士が離合する

日本最大の総延長を誇る土佐電鉄

福井県勝山地区の山里を行くえちぜん鉄道

浅間山山麓を力走する189系「そよかぜ号」

梅小路では2機のお召し機が頭出しして展示されていた

夏の日本海をバックにシゴナナが行く

新潟と酒田を結ぶ「きらきらうえつ号」のラウンジ車内

長いトンネルを抜け土樽橋梁を渡る「風っこもぐら号」

貨物駅構内にて数往復するＳＬ貨物列車

「銀河鉄道の夜」のモデルになったといわれる「めがね橋」を渡るSL釜石号

満開の菜の花と桜並木を行く小湊鉄道

庄川を渡る万葉線の7071形路面電車

富士山麓を駆ける小田急相互運転の371系

鳥海山麓のコスモス畑を軽やかに走るワンマン車両

デビュー当時の復刻塗装色で相模灘をバックに疾走する踊り子号

最期の聖地京葉線を力走するスカイブルーの201系

本社や基地がある、沿線唯一の要駅

南海や京王の老兵が揃い踏みする川跡駅

おいでちゃんに見送られながら出発を待つSL「C６１復活号」

黒い古参機関車デキ重連が菜の花畑を行く

国鉄色を纏ったキハ52が元国鉄木原線を行く

ナローゲージによる三岐鉄道が田園を行く

成田線のキャベツ畑を行く「SLおいでよ銚子号」

冬晴れの奥久慈路を行く「SL奥久慈清流ライン号」

雪の舞う十字街を行く函館のチンチン電車

黒石駅に居座る黒武者、ラッセル車「キ105」

JR最高地点を「セピア色の小海線号」が行く

関西唯一の路面電車、阪堺電車の始発駅にて出発を待つ

終着駅の会津若松に到着するSL「会津只見紅葉号」

国の登録有形文化財である西桐生駅に停車中の老兵、デハ101

ツアーのスタメン、655系なごみというハイグレードな列車が東北、磐西に旅立つ

全国から集まったお古のチンチン電車が広島を行く

茶釜重連に旧型客車が上州路を行く

新幹線建設中の熊本駅を発つ路面電車

木造駅舎の嘉例川に停車中の「はやとの風」

C6120が初めての房総地区を行く

雪晴れの北信濃をキハ52が行く

7200系の丸窓電車が快晴の信濃路を行く

長電のアップル色2000系D編成が北志賀を行く

後藤形デフで纏ったデゴイチが諏訪峡を行く

ヤマタノオロチ神話ゆかりの出雲地方を縦断する「奥出雲おろち号」

深々とお辞儀しながら温泉客らをお見送りする女性駅員

浜名湖畔を突っ走る16両編成の500系のぞみ

たま駅長で有名な貴志駅にて折り返す「いちご電車」

洋風建築の道後温泉駅をチンチン電車が行く

新緑の肥薩線をハチロクが行く

小湊らしい春景色をゆく

SLパレオ号が満開の桜を通りゆく

犬吠灯台をバックにキャベツ畑を疾走する銚電702型

飯綱山をバックに疾走する長電2000系

国鉄色を纏ったキハ52が姫川と共に蛇行して行く

国鉄色を纏った「只見紅葉号」が山あいの駅で佇む

秋晴れの房総を行く655系のお召し列車

日南線を行き来する観光特急「海幸山幸」号

のどかな田園を駆ける旧型車三連

富山駅界隈をひっきりなしに往来する富山市電

修学旅行色をまとった「おもいで湯けむり号」が湯けむり街道を行く

両側に広がるお茶畑を行くＣ11190

日本一短い寝台特急「北陸」もついに過去帳入りに。

残雪の浅間山をバックに湘南色169系が行く

かっての名門特急「とき」号が誇らしげに上越路をかける

冬期ならではのシルエットを行く「サンタトレイン号」

大荒れの日本海を行くＣ57180牽引「SL信越秋の収穫祭号」

EF65501からバトンタッチされたD51498は、水上をめざし「奥利根号」を牽引して行く

終着駅だった旧鉾田駅では、2両の旧型気動車が静かに眠っていた

終着電停の岩瀬浜では、ＪＲから引き継がれたとはいえ、まったく当時の面影はなくなっていた

女性車掌さんの奏でる素晴らしいハーモニーが旧客車内に響き渡る

SLパレオも涼しげそうに渡って行く

国鉄色同士の交換はもう見られない

この名撮影地では陽の長い季節でしか撮れない

菜の花と桜に包まれた春色をＳＬが行く

シゴナナが37年ぶりに千葉のマンション群を抜く

紅葉の長瀞をＣ58パレオ号が行く

ターンテーブルに乗ったEF55は大勢のファンに見守られながら回っていった

DD51率いる旧客が晩秋の奥久慈を行く

ファイナルランを飾る2000系「流馬」号

名勝保津峡を行く嵯峨野トロッコ号

川根温泉脇の名撮影地をSLが行く

道の駅の水車に癒されながら重連が行く

ライトアップされたアジサイを横目にアジサイ列車がゆっくりと行く

曇り空の下、山桜を横目にSL碓氷号が行く

SLパレオの記念撮影であふれる寄居駅

春爛漫の神戸駅に停車するわ鉄

日本一の広さを誇る琵琶湖からかたどったSL北びわこ号

地元の人々に歓迎されながら終着館山へ驀進するSL南房総号

雪の舞う水上駅を発つSLみなかみ物語号